介護施設は、人生の終着駅を目指す終の住処になる居場所
施設造りは「感動」をキーワードにして運営すれば、
顧客満足度をめることが出来るのではとの発想から
@食事 A空間 Bスタッフ Cリスク管理 D経営哲学
の5つにポイントを絞り、施設選びの極意に迫った感動の一冊
会社基本理念の実践といった三英堂商事の経営戦略を始めとして、私たちはこれからの超高齢化社会にどのように対応していけば良いのか、介護・高齢者に対する思いや、著者の人生哲学を展開。
また、著者の生い立ちから起業に至るまでの道のり、その歴史の中で直面した危機や、人との繋がりといった貴重な経験にも多くのページを割いて触れている弊社代表取締自ら書き上げた一冊。
ラジオ日本「こんにちは、鶴蒔靖夫です」でおなじみ、評論家の鶴蒔靖夫氏が、「家族の絆の架け橋」に続く三英堂商事が追求する理想の介護と“終の住処”の新刊。
サービス付き高齢者向け住宅に、ほかのどこにもない独創的な空間「小さな街づくり」を展開し、さらに飛躍する三英堂商事の激動の39年間を紹介。